| 【 映画雑感 】No.102 |
| 【変な出会い】 ロベルト・ベニーニ、スティーヴン・ライト | |
| 【双子】 ジョイ・リー、サンキ・リー、スティーヴ・ブシェミ | |
| 【カリフォルニアのどこかで】 イギー・ポップ、トム・ウェイツ | |
| 【それは命取り】 ジョー・リガーノ、ヴィニー・ヴェラ、ヴィニー・ヴェラJr. | |
| 【ルネ】 ルネ・フレンチ、E・J・ロドリゲス | |
| 【問題なし】 アレックス・デスカス、イザック・ド・バンコレ | |
| 【いとこ同士】 ケイト・ブランシェット | |
| 【ジャック、メグにテスラコイルを見せる】 メグ・ホワイト、ジャック・ホワイト | |
| 【いとこ同士?】 アルフレッド・モリーナ、スティーヴ・クーガン | |
| 【幻覚】 GZA(ウータン・クラン)、RZA(ウータン・クラン)、ビル・マーレイ | |
| 【シャンパン】 ビル・ライス、テイラー・ミード |
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ストーリー “コーヒー” と “タバコ” をめぐって11のエピソードを綴った短編集。コーヒーを飲みながら、タバコを吸いながら、ひと クセもふたクセもある登場人物たちが、どうでも良いようで、良くない会話を繰り広げる。 本作は18年もの長きにわたって撮りためてきたジム・ジャームッシュ監督のサイド・ワーク。アメリカの人気テレビ番組「サタデー ・ナイト・ライブ」から依頼されて撮った『コーヒー&シガレッツ/変な出会い』が始まりで、3話目の『コーヒー&シガレッツ/ カリフォルニアのどこかで』はカンヌ国際映画祭の短編部門でパルム・ドールを獲得した。 10分くらいの短い話が集められ、見開き2ページのショート・コント集を読む趣きだ。 といっても、そのどれもが2人(3人の時もある)が喫茶店やホテルのラウンジで、コーヒーとタバコを飲みながら喋っているだけ。 変わり映えのしない図柄なのだが、なんだかおかしい。それは多分、登場人物の会話がどれもちょっとずつズレていて、彼らもそのこと を感じている、そのことからくる可笑しさだろうと思う。
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