│なつかしきタイの思い出│


1.スコタイと国境の町メーソート


3年目はスコタイを中心としたタイ中北部を訪問しました。
川の向こうはもうミャンマー、というメーソートの
国境バザールが面白くて、とても興奮しました。
(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)


☆ バンコク、ターシナプリ通りの大晦日カウントダウン ☆

タイに到着したその日は2002年の大晦日。ガイドさんに聞くと、
ターシナプリ通りのニューイヤー・カウントダウンが
すごい人出で盛り上がるとこのこと。早速行って見ました。

広い通りが身動きできないほどの人で埋まり、話以上のすごさです。
音楽がガンガンなりとても面白かったのですが、
一緒に行った友人が、リュックに入れていたカメラを
抜き取られてしまいました。押し合いへし合いで足元にばかり気を取られ、
背中はまったくの盲点になっていたんですね。
リュックは便利ですが、いい教訓になりました。





〜 スコタイ 〜

12世紀初めから140年間にわたり、タイ族最初の
独立国家を作ったスコタイ王朝の王都だった町。
「水に魚あり、田に米あり」と謳われた豊かさを偲ばせます。
遺跡群は世界遺産に登録されています。


スコタイ空港


風雅な佇まいがとても空港とは思えず
バンコクからの到着時、バンコクへの帰路時、
ここに来るたびに、写真を撮ってしまいます。

中もホテルのロビーのようで、とても素敵でした。



優雅なハスの花にうっとり。
売店で売っていた愉快なお面。




スコタイ遺跡公園

ジャングルのなかに数百年に渡り
だれにも気づかれずに眠っていた遺跡群。
今では修復されて、由緒ある景観を見せています。



遺跡公園のほぼ中央にあるワット・マハタート。
約200m四方の境内にはたくさんの塔柱が立ち並び、
不思議な空間を作り出しています。




供物を捧げ、敬虔に
祈りを捧げる家族連れ。
池面に優雅な姿を映す
ワット・トラバン・ングン。




ワット・マハタートの両側には、高さ8mの
一対の仏像があります。これは東側のもの。




とても静かです。観光客がたくさんいるはずですが
広い遺跡公園内に散らばっているのでしょう。




〜 メーソート 〜

モエイ川を隔ててミャンマーと接するメーソートは、
ロンジー(ミャンマー式巻きスカート)姿もたくさん見かけ、
国境の町ならではのエキゾチックな活気を感じました。



(↑)顔に白い粉を塗った国境付近のミャンマー女性を
たくさん見かけました。魔除けのおまじないだそうです。

(←)橋を渡ればもうそこは隣国ミャンマー。
毎日大勢の人が国境を越えて行き来しています。



川沿いの村


国境で開かれているバザールにゆく途中、
ガイドさんが小さな村に案内してくれました。




所在なげに外を眺める村人。バナナは売り物なのか
気になりましたが、聞きそびれてしまいました。





(↑)中央の小さな広場では、村の女性たちが
集まって祭りの準備をしていました。

たくさんの野菜や鶏を手際よくさばいていきます。(→)
男性たちは姿が見えない。どこにいったかな?



国境のバザール

モエイ川の広い河原をぎっしりと埋めた露店の数々。
大勢の人が行きかい、売る人・買う人、だれもニコニコ嬉しそうで、
旅のハイライトとなる印象深いバザールでした。



レンタルのバンを降りて、河原までの道を歩いていると、
少女たちに会いました。バザールに行くところだとか。




河原は細い道沿いにもうお店がぎっしり並んでいます。
思った以上に賑やかで、ほんとにびっくりしました。




なにかの香草か薬草かな? 可愛い少女の笑顔に
思わずパチリ。もちろん「サンキュー」のお礼も添えて。




どの人もなんて豊かな笑顔なんでしょう〜〜。
生きてる、っていう感じがずんずん伝わってきます。




あらら、坊や、どうしたの?
お父さんは手が離せないんですって。

こっちの坊やはお母さんに思い切り
甘えて、なんだかとっても嬉しそう。




幼くても大人に負けないお商売人。お兄ちゃんの
笑顔、妹ちゃんの自信たっぷりの腕組み、マイッタ。




ピサヌロークへの道

十分バザールを楽しんだ後は、ピサヌロークへ。
途中の農村風景がとても素敵で、
車を停めて写真を撮りながらの移動です。



ヤナが仕掛けてある疎水かな?
田園らしいのどかな光景ですよね〜。




背中にこんな大きなコブのある牛って
私、初めて見ました! 




牛追いが脇の農道を行くのが見えます。
あわてて車を停めて、懸命に追いかけて、
追い越して、大分先まで走って、近づくのを待って、
やっとパチリ。フーフー・・・ハーハー・・・。
苦労の甲斐がありました。(^ ^;

ー Phitsanulok to be Continued