│南フランス、夏の旅│


12.さよなら パリ



コンコルド広場から凱旋門に至るシャンゼリゼ大通りは
パリでもっとも華やかな通りです。
今日はフランス滞在最後の日、ルーヴル美術館から
凱旋門まで約2kmの路を
ゆっくり歩いてみることにしました。

日本風に言えば“花曇り”のはっきりしないお天気でしたが、
もの凄く暑くて、途中の野外カフェで飲んだコーラは
もう、とっても、セ・シ・ボン♪

(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)


〜〜 ルーヴル美術館 〜〜


カルーゼル凱旋門。この下を通り抜けると
ルーヴルに隣接したチュイルリー公園です。




柱廊の彫刻もさすがルーヴル、
優雅ですねぇ♪ つい見惚れます。

少女が一人で遊んでいます。家族は
アイスクリームでも買いに行ってるのかな。




ルーヴル名物のガラスのピラミッドも、太陽光線を
反射して暑〜〜い(笑)。高校生たちも並んで一休み。




あっちでもこっちでも、アイスクリーム売りが
大繁盛。とにかく暑い!のです。




賑やかにお喋りしていましたが、
若い彼らもどうやら喋り疲れたようですね。




ちょっと離れたところに、赤いスーツの中年女性が
ぽつんと座って、読書に専念していました。




〜〜 チュイルリー公園 〜〜


カルーゼル凱旋門を抜けて、シャンゼリゼ大通りへ。
正面にコンコルド広場のオベリスク、ずっと向こうに
パリの凱旋門が見えますね。とにかくすごい人です。




公園の中にある大きな池は、観光客や市民の
憩いの場。みんな思い思いの姿で集っています。




恋人たちはみんな情熱的。恋を語らう
のに人目なんか気にしません♪

公園のあちこちに、ギリシャ、ローマの
神々の像が置かれて、まるで美術館です。




〜〜 コンコルド広場 〜〜

フランス革命時、ギロチン台が置かれ、血なまぐさい処刑の舞台と
なったこの広場も、今は広くすっきりした美しい場所でした。
ただ、現在工事中。どこもかしこもフェンスがめぐらされ、
シートがかぶせられて、ほとんど写真が撮れませんでした。



コンコルド広場のシンボル、
エジプトから贈られたオベリスク。

オベリスクをはさんだ2つの噴水のうちの1つ。
フェンスの隙間に顔とカメラを突っ込んで撮影しました。
向こうにかすんで見えるのはエッフェル塔。




〜〜 シャンゼリゼ大通り 〜〜


歩道だけでもこの広さ! 道路をど〜〜んと遮って
ベンチが置かれてるんです。面白いですねぇ。




ナポレオンの遺体が安置されている
アンヴァリッド(廃兵院)が左手奥に見えます。

わいわいがやがや、「これからどっちに
行こう」って相談してるのかしらん?




サイクリングの一団がスーイスイと走ってきました。
ツール・ド・フランスを目指す若者たちかな? 信号待ちです。




エッフェル塔を頭に乗っけて・・・。
パリは、観光バスもお洒落ですね♪

デパートの入り口でぺったんこ。
若者はどこの国も変わりません。




ルイ・ヴィトン名物のデカ鞄。通りを隔ててもこれだけ
でかいんだから、傍にいったらさぞ凄いことでしょう。




これもバッグの広告なんでしょうか。女性が素敵。
バッグも素敵。とにかく目を引く大看板です。



やっと凱旋門に到着しました。
(早く上ろうと気が焦って、なんと写真を撮るのを忘れました!)
この日はエレベーターが使えないとかで、ぐるぐる、ぐるぐる、
心臓が止まりそうになるほど階段を上って、展望台に到着。


凱旋門の展望台から見たシャンゼリセ大通り。
わー、この道をず〜〜っと歩いてきたのかぁ。




門の下では軍人会のおじいちゃんたちが、いそいそと
なにかの儀式をやってました。なんか嬉しそうですね。(^ ^)
(真ん中にいる男性は単なる通行人。ちゃっかりカメラに納まりました。)




夜はアンヴァリッドの夜景を撮りに行きました。
これでパリともお別れ、ちょっと感傷的な夜景です。




思い出深い南仏の旅もぶじ終りました。
おつかれさま〜〜。(2005.6)








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