│ポルトガル旅情│


5.コインブラ 〜 コスタ・ノヴァ




リスボン、ポルトに次ぐポルトガル第3の都市コインブラ
丘の上のコインブラ大学を中心とした、文化の町。
静かで落ち着いた佇まいがとっても素敵。私の大好きな町です。
(フィルムが古いため、色がやや褪色しています。)

(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)



モンデゴ川から望んだコインブラ大学
(13世紀に創設されたヨーロッパでも有数の古い大学。
ポルトガル中のエリートたちが集まっています。
学生は女性たちの憧れの的。黒いマントに身を包んで町を闊歩し、
マントの裾の切れ目が多いほど、もてた証だったそうです。)




モンデゴ川では学生たちがおおぜい
カヌーの練習をしていました。




公園で一休みするシスター。
涼しげな木陰のベンチはアズレージョで飾られています。




幼稚園の子どもたちが遠足に来ていました。
アイスクリームをほおばる女の子。



コインブラ大学
観光客は大学の建物の中も見学できます。
古い伝統を偲ばせる図書室などがすごいですよ。2度目の今回は構内をブラブラ。



熱心に語り合う教官と学生。
先生の帽子がカワユイ♪

チェ・ゲバラのポスターが
構内のあちこちに貼ってありました。




大学の裏手は学生の宿舎です。どこからか、
弦楽四重奏を練習する音が聞こえていました。




大学の近くの水道橋。バスでそばを通って
あんまり綺麗だったので、徒歩で戻ってパチリ。


本屋さんやブティック、カフェが並ぶメインストリートをブラブラ下っていきます。
観光客や若い人たちでごった返して、とっても賑やか。




アルメディーナ門に佇む若者。

ママのお買い物について行きたいのかな?




皮で作ったマスク。夜見たらちょっとコワイかも・・・。




あらら、アメリカインディアンのポスターが!?




舗道に映った影がとっても素敵。
若い人が途切れることなく行き来している坂道でした。










コスタ・ノヴァ

縞模様の家が並ぶ不思議な町があると聞いて、
急遽、寄り道することにしました。
アヴェイロ湖のほとりにあるコスタ・ノヴァです。



アヴェイロ湖
(2人の記者に取材を受ける
ツアー・リーダーとガイドさん)


ここでは面白いことを経験しました。
私たちのバスをずっと追いかけてくる車があるんです。
地元新聞社の取材車でした。
カメラに三脚抱えた日本人が、突然20数人現われたので
なにごとかと思ったようです。
このあと私たちの間で“ジャパニーズ・パパラッチ”の
言葉が大はやりしました。(^ ^)


映画のセットじゃありませんよ。
バイクも車も偶々そこにあったのです。



 
おもちゃかお菓子みたいな家ですね。
通りはぜんぶこんな具合・・・。




ほとんど人が通りません。
若い女性が1人通ったきりでした。
 



 
横縞模様はいろいろカラフルだけど、
縦縞は黒が多いですね。とってもシャープで粋です!


ガイドさんの話では、ここはもともと漁師町で、
夜、漁から帰った漁夫たちが我が家を間違えないように
縞模様を塗ったのが始まりだそうです。
明りがなく、夜道をカンテラを下げて帰った時代の話です。




絨毯を干してますねぇ。
お隣のドアの青い縞がキュート!

中年の素敵な女性が現われて、
窓にお花を飾りました。




赤い縦縞模様のレストラン♪
お隣はマット干しに余念がありません。