│ポルトガル旅情│


3.モンサラス・続き 〜 オビドス




静かな中世のおとぎの国・モンサラス。
2度の旅行でもっとも心に残った美しい村です。
(フィルムが古いため、色がやや褪色しています。)

(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)



村の一番奥の行き止まりには、砦の跡がそのまま
残っています。そこからは、村の全景が見渡せます。
地平線に見える山並みは、スペインの山々です。




突如、高校生の一団がどやどやと現われて
サッカーを始めたのには驚きました。
女子は手前の石の観覧席で応援です。




こんな人影もない村ですから、
高校生の出現にはやっぱり驚きましたね。




廃屋がぽつんと建っています。
中に入って、窓から村を見てみました。
とてもロマンティック・・・!




夕方、姿を見せ始めた村人たちが涼を取っています。
(写真が不鮮明なのは日陰だから。←いいわけ。(^ ^;)




城門をくぐって、さー、帰りましょう。











オビドス

ポルトガル観光の目玉の1つ、オビドスは
“谷間の真珠”と呼ばれる美しい小村です。

13世紀にこの村を訪れた王妃イザベラが、すっかり気に入って
それ以来19世紀まで王妃の直轄領になった村だそうです。

ガイドさんが「私は着物どす。あなたは帯どす」なんていうので、
旅の間じゅう、私たちの間では、
変な京都訛りで「オビドス」というのが流行りました。




オビドスに行く前にちょっと寄り道。
大きくて綺麗な墓地がありました。
墓石のアズレージョ(タイル絵)がすごい。



オビドスに着きました。まず城壁に上ってみましょう。


城壁の上から見た、オビドスの村。
白い壁に黄色い縁飾りがとても綺麗。
黄色は厄除けとか聞いたけど、ちょっと忘れた・・・。




メインの通りは観光客がわんさかしていますが
ちょっと中に入ると、村はふだん通り素顔のままです。




赤い屋根と白い壁、そしてテラスを飾る花々。
王妃が愛しただけあって、美しさは今も変わりません。




こんな静かな村も、時々車が通るので、
びっくりさせられます。考えたら当たり前だけど・・・。




子どもがたったひとり、屋上でタイヤ遊びを
していました。ちょっと不思議な光景でした。




おばあちゃんと孫娘が熱心に私たちを眺めていました。
写真を撮らせてくれて、ありがとう!




ふと、教会の裏手に出ました。
小さな鐘楼と十字架、そしてマリア像。
濃い青の空をバックに、敬虔な雰囲気でした。




裏道で見つけたちょっとした光景。
裏庭に入る扉に付いていた十字紋章です。




お土産屋さんの店先で、ニワトリさんが勢ぞろい!




腕白そうな少年が2人、熱心に素焼きの置物に
色を塗っていました。これも即売り物なんですよ。




お年寄りが何人も日向ぼっこをしていました。
老人ホームなのかな。それとも、なにか
お年寄りのための集会だったのかしら・・?




こちらものんびり日向ぼっこ。
お喋りに余念がありません。

小高いところにある道をぶらぶら行きます。
家の屋根越しに村を眺めてみました。






大きな大きな壷に植えられた花も
気取りがなくて、とってもポルトガル♪
素朴でいいですねぇ〜〜。