│白い夜の国々、北欧│


6.フィンランド/ヘルシンキ郊外
セウラサーリ島の夏至祭 〜
ポルヴォー 〜 スオメンリンナ島


(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)



セウラサーリ島の夏至祭

ヘルシンキの半島の付け根辺りにある小さな島、
セウラサーリ島。ここで行われる夏至祭を見にいきました。

メインの広場と小さな入江に通じる細い道を、
大勢の観光客がぞろぞろ歩いていきます。
それだけでお祭り気分が盛り上がってきます。




民族衣装をまとった地元の人たちも
祭りの準備に余念がありません。

子どもたちもおおはしゃぎ。
年に一度のお祭りで、とっても嬉しそう。
メインの会場はまだずっと先なんですよ。




夏至祭のメイン・イベントです
ボートが漕ぎ出され、小さな中洲に到着すると、
組まれた樹に火が放たれます。
激しく燃える炎はとても神聖に見えました。

(このあと島の中央の広場で、大勢の人が押し合いへし合い
大フォークダンス大会が始まりました。
私たちは疲れたので、途中でホテルに帰りました。)





ポルヴォーの町

フィンランドで2番目に古い町、ポルヴォー。
「川の要塞」という意味だそうですが、ポルヴォー川に面して
今も木造の古い塩倉庫がそのまま残っています。
町全体に中世の面影が残るとても素敵な町でした。



川をはさんだ対岸がポルヴォーの町。
少年が釣竿を垂らしています。なにが釣れるの?




ツアー・バスの発着所は小さな空き地でした。
赤いパラソルと読書する少女がまるで絵画のよう。




発着所から川に沿った遊歩道。右から
ニュッと突き出てるのは大砲の筒先。

空が綺麗に晴れて、木々の葉が
涼しげに光ります。とってもいい気持ち。




遊歩道沿いのトロッコの線路に、なんとお魚が・・・!
だれだぁ、こんなところに置きっぱなしにしてるのは〜。




川岸に並んだ塩倉庫は、住まいになっているのと、
廃屋になっているのと、今はいろいろのようでした。
赤い板壁と白いテーブルセットが素敵〜♪




少女が足をブラブラさせながら日向ぼっこ。
タオルを敷いてるところが女の子らしいですね。(^ ^)





ぬったりした午後の陽射しに、眠ったようなレストラン。

川に面したほうのテラスにはお客がいました。
川風に吹かれて、のんびり気持ちよさそう。




町の人たちが集まって立ち話です。石を敷き詰めた
道。若い女性でもハイヒールで歩くのは無理かも・・・。




細い道を登りきると教会です。これから結婚式が
あるのだとか。奥の黒服の家族が参会者で、
手前のカメラぶら下げたカップルは単なる観光客。(^ ^)v




(←)手すりのラベンダー色がとてもあざやか。
町の建物の色ととてもよくマッチしてました。

(↓)戸が固く閉まった塩倉庫。物置にでもなってる
のかな・・・。今はただ、夏草が繁るばかり。





スオメンリンナ島

世界遺産に指定されているスオメンリンナ島に行って見ました。
マーケット広場のある船着き場からフェリーで約15分です。
南海岸を守る要塞として防御壁がめぐらされ、大砲もありました。




島が近づいてきました。雲行きが怪しいなぁ。
降らないでくれたらいいけど・・・。

草に埋もれた大砲は、オブジェっぽく見えなくもない。




教会の前を通り過ぎる観光客の家族。
パパもママも乳母車を押して、大変。

鎧を着たこんな彫像がありました。
眼が笑ってるみたいで可愛い〜。




小さな入江。桟橋から若者たちの声が賑やかに
聞こえます。カモメに餌をやっているようです。




この建物は博物館の裏側だったような・・・。
もしかしたら違ってるかも。(メモし忘れ。^ ^ゞ)




この辺まで来ると、観光客もあまりいません。
静かです。ほっと一息つきました。






スオメンリンナ島は4つの小さな島でなっています。
それぞれはこんな可愛い橋でつながっていて
町の中の川にかかる橋みたいな感じでした。




入江の光景。天気は持ち直し、スオメンリンナ島の
エクスカーションを無事に終えることがました。




ロシアのサンクトペテルブルグには列車で移動です。
国境で停車した時に、車窓から撮った国境の駅。