│白い夜の国々、北欧│


5.フィンランド/ヘルシンキ


バルト海の一番奥にある南北に細長い国フィンランド。
ムーミンの故郷としても知られています。
“森と湖の国” の名の通り、国土の65%が森、10%が
湖と川という自然豊かな美しい国です。
お天気も徐々に持ち直し、素敵な観光日和となりました。
(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)



パーヴォ・ヌルミ像

1952年のヘルシンキ・オリンピックで9個の
金メダルを獲得したマラソン・ランナーだそうです。
向こうの建物はオリンピック競技場
テンペリアウキオ教会

岩の中にすっぽり隠れた、別名“ロック・チャーチ”
天井の周囲を切り取ったガラス窓から外光が入り
不思議な空間を作り出しています。




シベリウス公園

フィンランドが生んだ大作曲家、シベリウスを
記念して造られた公園。

彼の巨大なマスクが異彩を放っていますが、
私は公園の真ん中にある<ステンレスパイプの
奇妙なモニュメントがすっかり気に入りました。




港のマーケット広場

ホテルのすぐ前は港のマーケット広場です。
魚、野菜、花、工芸品、手編みの品など、たくさんの露店が並び、
それはそれは楽しい場所なんですよ。

縁が木製の時計や押し花の壁掛けなど、その時買ったお土産は
今も大切に使っています。サーモンの燻製もうまかったぁ〜♪



これから夏に向かおうというのに、もう冬の準備?
アイスを食べてるから、やっぱり暑いのよね。(^ ^)




帽子を製作中のおばちゃんの笑顔、サイコーー!
ふっくらと暖かい冬が過ごせそうです。




マフラーの間から覗いた男性のポスター、
えくぼが可愛いですね。こちらの有名人?

こちらは八百屋さんの屋台です。
真っ赤なトマトがおいしそう〜〜。




ドサッと積まれた人参の山。
色つやがよくて見るからにみずみずしいですね。




わー大きい・・・。何の魚だろう?

腕前はもうチョイ。笑顔は百万両。




ヘルシンキ大聖堂と元老院広場


ヘルシンキのシンボル、ヘルシンキ大聖堂は
白亜という言葉がピッタリの美しい大教会です。

すぐ下は石畳の元老院広場が広がり、
ロシア皇帝アレクサンドル2世の像が立っています。

この周辺はヘルシンキでもっとも歴史の古い地域なのだそうです。






広場の周辺には趣味のいいみやげ物の店が並び、
つい中に入って買い物をしてしまいました。

ショーウィンドウには大聖堂が映っています。(→)
こういう光景に惹かれて、シャッターを切る私です。




ウスペンスキー寺院


北欧最大のロシア正教の教会。中には見事な壁画が
あるそうですが、私たちは美しい外観を眺めて大満足。




ヘルシンキ中央駅



(←)大きな塔と立像が特徴的な中央駅正面。

中に入ると、近代的な明るいプラットホームに
カラフルな電車が発着していました。




公園通り


ここのカフェで私たちもひと休み。
あんまり人がすごいんで、思わずパチリ。

夏至祭のシンボル、メイ・ポール。
路の中央にで〜〜んと。目立ちます。




ウィンドーショッピングしながらブラブラ行くと
楽しい音楽が・・・。ストリート・ミュージシャンです。




ヘルシンキ港。私たちの乗ったシリア・ライン号は
どれかなぁ・・・もう出航しちゃったのかな?




〔翌朝〕

ホテルの裏の通りも回ってみようということになりました。
倉庫群が並んでいます。ふと壁を見たら・・・!

(↑↓どちらもダブルクリックすると全景が見れますよ。)



面白い〜。こんな絵が描いてある〜。無味乾燥な
倉庫もこれで一遍に楽しくなりますね〜。(^ ^)♪




公園通りでは、朝の光の中で老人がカモメに
餌をやっていました。今日は暑くなりそうです。





マーケット市場のある港。若者たちはこれから
ツーリングにでも出発するのでしょうか。




ヘルシンキ港の観光船。朝日を浴びて、出港前の
ひと時を静かに楽しんでいるように見えます。