│白い夜の国々、北欧│


3.ノルウェー
雨にけむるベルゲン




この日の夜に降り始めた雨は、
翌日は午前中ずっと続きました。
写真を撮るのに一番困るのは、どんよりした曇り空。
雨はしっとり空気が潤い、石畳の道も濡れて、
かえって素敵な風情になります。
とくにベルゲンのような美しい町では・・・。
(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)




自転車の人は白い袋をぶら下げて、お買い物帰り?
お夕飯の匂いが漂ってきそうな夕暮れの街角です。

レストランもろうそくに明りをともし始めました。





〜 フロイエン展望台 〜


標高320mのフロイエン山にはケーブルカーで上りました。
ベルゲンの港が一望できます。夕闇が濃くなるにつれて、
あちこちに明りが瞬いて、幻想的な美しさでした。


帰り道、あぶなかしい空からとうとう雨が落ち始めました。
寒さよけに合羽を着ていたので、なんとか濡れずにすみましたけど。




町の小さな教会。写真右側の白い形は
、じつは、レンズについた水滴なんですよ。

静かな夜の住宅街。濡れた石畳が
街灯を反射して、しっとりして見えます。





窓から洩れる明りがほっかりして温かそう。
2階は子どもたちの勉強部屋かしら・・・。

自転車もひっそり雨に濡れています。





〜 雨のベルゲン 〜


早朝の住宅街。登校する子どもたちです。
小降りとはいえ、傘は差さないの?

石畳も家もベンチもドアも、なんて色が
素敵なんでしょう。童話の挿絵みたい!





こぐまのプーが取り残されちるよ〜。
森の仲間はどこ行っちゃったの?

ふつうの住宅街なのに、お洒落ですねぇ。
こんな町に私も住んでみた〜い!




坂道が多い町なのに、自転車だらけ。
上る時、大変じゃないかしらねぇ。

あ、ネコちゃんだ! 下りられなくて
困ってるの? 手伝ってあげようか?





町の広場までやってきました。降りも少し強くなっています。
それにしても、こっちの人は傘を使いませんねぇ。なんで?




やっと傘を差してる人を見かけました。
やっぱり差すんだぁ。ほ・・・。(笑)

雨の日はやっぱり屋内ですよね。
いくら可愛いイスとテーブルでも。(^ ^)




若い男のヘソ看板と(ほんとはジーンズ)、
犬の散歩のおばあちゃん。関係ないか・・・。




城壁があるというので行って見ましたが、
これだけのもんでした。そろそろ雨も小降りに・・・。




雨が上がりました。どうやら町も動き始めたような。
ところで「MR.BEAN」って、イギリスのあの・・・?




教会の庭のすぐ横を通りかかりました。草や木が
たっぷり雨を含んでみずみずしく見えました。




美容院のウィンドウ。3人の美女に思わず目が
釘づけ。あか抜けたセンスはさすが北欧〜♪




空がだいぶん明るくなってきました。明日は晴れるかな?
もっとも、私たちはスェーデンに移動ですが・・・。




港の広場の銅像も、カモメにとってはいい休憩所。
雨が止んでやれやれってとこ? のんびりのんびり。