│白い夜の国々、北欧│


2.ノルウェー
世界遺産の町・ベルゲン




ベルゲンはオスロに次ぐノルウェー第二の都市。
世界遺産にも登録されたブリッゲンのある港周辺は
観光客で大変な人ですが、町全体はしっとり落ち着いた
美しい町、メルヘンのような町でした。
(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)


〜 港の光景 〜


港に面して並ぶ木造家屋が、世界遺産のブリッゲン地区。
カラフルな三角屋根がおもちゃの家のようです。






ブリッゲンの港に面した側は、レストランや
みやげ物屋がたくさん並んでいます。
初夏の陽射しを浴びてくつろぐ観光客たち。


港にはたくさんのカモメが群れています。
岸壁の白いタイヤがお洒落な模様を作ってますよ〜。

ノンビリ居眠りの男性、女の子とお喋りの
カップル、それぞれいい時間を過ごしてますね。





自前のヨットを持ってるんだぁ〜!
チェックのテーブルクロスが可愛い♪

市内観光のちんちん電車。鮮やかな
赤がしっとりした建物によく映えます。




〜 ブリッゲン地区 〜

ベルゲンが干ダラの輸出で繁栄した頃の、
ハンザ同盟の商人の家や倉庫、事務所があった地区です。
狭い地域に木造家屋が密集し、迷路のような路地を作っています。
グルグルめぐるのはとっても面白い。どこまでも歩いていきたい〜。



細い路地がうねうねと続きます。
階段で直接お向かいの2階や3階へも。

小さなブティックやみやげ物屋さんが
けっこうちょこちょこあるんですよ。




ここはなにかの店という感じじゃなかったけど
普通の家にしてはちょっとお洒落ですね〜?




中世のブリッゲンの面影がそのまま残っている一角。
観光客も途絶えて、ふっと静かな佇まいです。




みやげ物屋のドアに貼られた絵が、わ、大正モダンだ。
レトロですね〜。手前のつづらもいいムード。




手前の小さな空き地にはテーブルとイスが用意され、
ホイとひと休み。古い荷車も雰囲気でてますね〜。




ざわめきの中に、なにげなく存在する静かな空間です。
白い落書きがランプの火影のように揺らめいてる・・・。




ベンチが2つ並んで、だれか座ってくれないかなぁ、って
待ってるみたい。屋根とおそろいの赤が素敵ですね。


そろそろまた港に面した表通りに出ます。
ちょっと日が翳って、空模様があやしくなってきました。




北欧の森の妖精トロル。買い物のご婦人
まるでお話ししてるみたいですね〜。

坂道の下にはオープン・カフェが
ありました。私たちもここでひと休みです。




〜 ベルゲンの住宅街 〜


海岸線のすぐそばまで山が迫っているために
山肌にはりつくように並んだ家々。綺麗ですね〜。




静かで車もあんまり通ってないのに、やたら
道路標識が立っているのが何だかおかしかったぁ。




座り込んで遊んでいる子どもたち。カメラを向けたら
ちょっとはずかしそうにポーズを作ってくれました。




熱心に読書する女性。日光浴も兼ねてるのかな?
お邪魔しないようそっとシャッターを切りました。




空気がだいぶん湿ってきました。
おかげで町はしっとりした色合いに・・・。

石造りの壁も木の花々も、急に少〜し
重たそう。今夜は雨かな・・・?




帆をおろしたヨットがならぶ港にもどりました。
ブリッゲン地区と背後の山肌に並ぶ白い家々、
ベルゲンらしい風景です。