│北・中部イタリアの旅│


8.アッシジ・続き 〜 ローマ



アッシジを去る前に、この町のシンボルとも言える
サン・フランチェスコ聖堂を見ていただきましょう。
(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)



サン・フランチェスコ聖堂
上下2層の聖堂です。13世紀に出来ました。
上の階には、「小鳥に説教する聖フランチェスコ」をはじめ、
彼の生涯の28のエピソードを描いた、有名なジョットの
フレスコ画が壁面にぐるりと飾られています。

ジョットって“ヘタうま”っていうんでしょうか、ちょっと見
とても稚拙な感じなのですが、じっと見ていると、素朴さが
味わい深いことがだんだん分かってきます。
不思議な画家だと思いました。




サン・フランチェスコ聖堂に向かってゆっくり歩いていく
カップル。右側の車では、男の人が何やってるのかな・・・。




あらら、傾いて写しちゃった。ただ今
修理中。足場が組まれたままです。
 

聖堂の裏側に回ると、聖堂前の広場を囲む
回廊と、左手には美しい田園風景が望めます。




聖堂の石段を登っていく若いお坊さん。聖フランチェスコって
こんな青年だったのかな・・・。とってもハンサムに見えました。




一休みする観光客たち。お坊さんがなにか質問されて、
かなり長い時間、熱心に話し込んでいました。




ローマに向かう道々、ずっとひまわり畑が広がっていました。
バスを停めて、中には入れないので、道路からの撮影です。








ローマ

夏の暑さと旅の終わりということもあって
ローマにたどり着いた時は、みんな少々疲れ気味。
あんまり欲張らず、こじんまりした観光で
満足することにしました。


ヴァチカン宮殿の前庭
庭の中央にある球体に近づいてみたら、
↓こんな具合。びっくりしました。
ヴァチカン宮殿にはたくさんの美術館や博物館、図書館があり、
ミケランジェロの大傑作「最後の審判」が飾られたシスティーナ礼拝堂もあります。
でもとにかく人が多い! 押し合いへし合いで、芸術的感興に浸ってる暇はありません。




中に入るとかたつむり状の階段。
あんまり綺麗で、ここから離れたくありません。



ベルヴェデーレの中庭
別名「八角形の中庭」と呼ばれている小さな小さな庭です。
八角形の各面ごとに窪みがあって、彫刻が飾られています。
左は後期ヘレニズム時代の傑作「ラオコーン」。すごい迫力です。






サン・ピエトロ広場(ヴァチカン市国)

カトリックの総本山、サン・ピエトロ大聖堂の広場です。
広場を囲んだ半円形の回廊の上部には140人もの聖人像が立ち並び、
寺院を訪れる人々を見つめています。ちょっと圧巻。

中央にはエジプトから運ばれた高さ25mのオベリスクが立っています。
皇帝ネロの迫害で殉教したペテロが、逆十字架にかけられ場所だそうです。




神父さんに引率された小学生の一団がやって来ました。
後ろにオベリスク、さらに後ろには聖人像が見えます。




修道女たちを写そうとカメラを構えたら・・・、
わ〜、シャロン・ストーンみたいな金髪美女が〜♪




気を取り直して・・・、3人の
修道女。姿勢がいいですね。
 

こちらの集団はさっき撮りそこなったグループ。
みなさんちょっと年配のようですね。背中が丸い。


振り返ると〜、紋章かな・・・?
どんな角度も絵になりますねぇ。

回廊で一休みする観光客。
靴も脱いでリラックス〜〜〜。






コロッセオ

紀元前80年に完成した円形闘技場。5万人以上の観客が
収容され、拳闘士同士や拳闘士と猛獣の闘いを見物しました。
初期キリスト教信者の殉教の場にもなりました。



ローマ戦士の赤い衣装を着て、観光客に写真を
撮らせる商売の男性が何人もいました。




闘技場を眺めながら、連れの人としきりに話す女性。
左の男性まで彼女たちに気をとられていますね。(^ ^)




トレヴィの泉

肩越しにコインを投げ入れると、またローマを訪れることが
出来るといわれています。後ろの宮殿を取り入れた設計が見事。
海神ネプチューンとトリトンの彫刻がダイナミックです。



カメラに向かってポーズを取る女性。
とっても綺麗な人でしたよ。

暑いのかな? 赤ちゃん、難しい顔してる。
若いお母さんの仕草が優しいですね。




泉を囲む小さな広場は、レストランやブティック、
ジェラート(アイスクリーム)を売る店がひしめいています。




ショーウィンドウに、泉の宮殿や海神ネプチューンの
像が映って、女性のポスターと楽しいコントラストです。




道端にひまわりの鉢がたくさん並べられて
ぱっと華やいだ明るさです。夏!!ですね。
 

泉に面した角にはこんな彫刻が・・・。翼をつけた
エンジェルたちが抱えているのは、やっぱりひまわり?



スペイン広場

「ローマの休日」の舞台としてあまりにも有名。18世紀に作られ、
スペイン大使館があることからこの名が付きました。
文豪、音楽家などがこの界隈を愛し住み着いたことでも知られています。



上のトリニタ・デイ・モンテのテラスからこの階段を
眺めたかったのですが、階段を上る元気がなかった。ざんねん。



何度でも来たい、大好きな国イタリア。またいつか・・・。
今はとりあえず、おつかれさま〜〜。









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