│北・中部イタリアの旅│


6.サン・マリノ 〜 フィレンツェ


〜 サン・マリノ 〜

世界で一番古い共和国、
そして現在、世界で5番目に小さい国、
それがサン・マリノです。珍しい切手が有名。
私もお土産に買って帰りました。

(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)


ティターノ山頂にあるサン・マリノ市の眺め。
(町の端にある要塞の上から撮影しました。)




衛兵の交替があるというので、急な坂道をふうふういって登りました。
でも、なんかジミ〜〜〜。制服もダサいしィ。サン・マリノさん、ゴメンね。




塔の中はかなり狭く急な階段を上ります。
カメラバッグ抱えて、フーフー言いました。




塔の窓からのぞいた景色は雄大です。
ああ〜〜、気持ちいい〜〜。




砦の入り口にいた女性。大胆なポーズをさらりと
決めて、とってもセクシー♪




「Musee」と書いてあるところを見ると
博物館かな? テラスはお花がいっぱい。

窓のカーテンが紋章みたいで面白い。
青い空によく映えて、とても綺麗でした。










〜 フィレンツェ 〜


30数年前に訪れたフィレンツェは、
いかにも静かな芸術の町という感じでした。
今回は観光客も多く、“花の都” にふさわしい
華やぎをみせています。


アルノ川ではボートのバンドが演奏する曲が
風に乗って流れてきます。欄干にもたれて
大勢の人が聞き入ってしましたが、橋げたでは、
若い夫婦と幼い娘が仲良く耳を傾けていました。

夜のミケランジェロ広場。



満月のポンテ・ベッキオ橋

じつはこの頃私はまだ三脚を持っていませんでした。
夜景は夫のあとで、彼の三脚を借りて写すとか、
彼がフラッシュをたくのに合わせてシャッターを切っていたのです。

たまたまこのポンテ・ベッキオはなかなか夫の撮影が終わらず、
しびれを切らした私は、欄干にカメラを乗せて、
なるべくしっかり固定しがらシャッターを押しました。

でもどうせちゃんとは写ってないだろうと思っていたのです。
ところが意外にもこんな風に綺麗に撮れてしました。
びっくりしました。斜めになっているのがご愛嬌ですが、
私にとっては思いで深い写真です。
もちろん、その後、私専用の三脚をちゃんと買ってもらいました。(^ -)v




朝のポンテ・ベッキオ橋。フィレンツェ最古の橋です。
(アーケードの中は、以前来た時は大道芸の人などが
いましたが、今は洒落たプロムナードになっていました。)




ウフィッツィ美術館前の広場
入場の順番を待つ観光客。手前は似顔絵描き。


ウフィッツィ(“Uffizi”)は英語の「Office」に当たり、
美術館はもとはメディチ家の事務局だったところだそうです。
イタリア有数の美術館の1つで、メディチ家がパトロンとなって
花開いたルネッサンス芸術の粋が集められています。




客を待つ観光馬車。




大地のごとき大らかな女体ですね。

向き合った男女の裸体像と絵を売る黒人青年。


私たちが訪れたこの時は、たまたま、有名(らしいです)な
フェルナンド・ボテーロ(Fernando Botero)の
作品展が開催されていて、広場いっぱいにたくさんの男女の
裸体像が展示されていました。
豊満で天真爛漫な裸体芸術がとても面白かったです。




馬車でゆっくり町をまわるつもりでしょうか。
観光客の老婦人と裸婦のブロンズ像。




とにかくでかいんですよ。指先だけでもお分かりでしょう。
このブロンズ像はたしか男性だったと思います。




あららぁ。なんだか似ているような・・・。(笑)

ウフィッツィ美術館を離れて町に出てみました
街角の水飲み場もイタリアしてますねぇ。




こんなところに聖母子のレリーフが・・・。
さり気ないところがいいですね。




ポンテ・ベッキオ橋のたもと。
(向こうに見える青いシートは「工事中」のため。じつは、翌年にミレニアム
(21世紀)をひかえて、イタリアはどこもかしこも工事中だったんですよ。)




夕方からまたミケランジェロ広場へ。一番美しい
暮色を待って、数時間立ち続けた甲斐がありました。
(正面に見えるのはフィレンツェのシンボル、
“花の聖母教会”ドゥオーモです。)