│北・中部イタリアの旅│


3.もっと ヴェニス



ヴェニスの2日目もそろそろ暮れてきました。
サン・マルコ広場から眺める大運河の光景は
いつもうっとりするほどの美しさです。

(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)



たそがれ時の雲がピンク色に染まり、
ゴンドラたちが波にたゆたって、静かな時間です。




寄り添う恋人たち。このあと2人はちゅっと
キスしましたよ。とても素敵なシルエットでした。




すれ違うゴンドラ同志で、なにか会話しています。
さり気ない光景も、ここではみんな映画の1シーンのよう。



〔3日目〕

リアルト橋から見た大運河の朝。
観光船がいくつも川面を行きかっています。


今日はもっぱらリアルト橋界隈を歩いて見ることにしました。
朝のざわめきの中で、早くも一日の暮らしの営みが始まっています。




テーブルを出して、開店の準備。
でも、おじさんたちは向こうでお喋りです。

ゴンドラの上から見た町の光景。
朝の光が斜めに射して、とても静かです。




向こうに見えるのはリアルト橋。手前のレストランは
まだ開店の準備は始まっていないようですね。




この可愛いランプが夜になるとキラキラ輝いて、
ポップな照明に変身します。




リアルト橋の周辺は、ヴェニスの中でもとくに活気に
あふれた界隈です。花束を肩に担いで運ぶ男性。




運河に野菜を積んだ船が続々入ってきました。
見るからに新鮮! 美味しそうです。




こちらの船では荷揚げ作業が始まりました。
この男性たちはお父さんと息子たちかな?




町の中のスナップです。新聞に熱中してるおじさん。
ワンちゃん、ちょっと退屈そうですね。




リアルト橋近く、カ・ドーロの対岸の魚市場。
さばいている魚があまりデッカイんで、びっくり。




裏側に回って見たら、市場に入れる魚や野菜を
船から運び上げていました。




カモメが何羽も辺りを飛んでいて、町なかみたいだけど
やっぱり海がすぐ傍なんだと実感しました。



このあと、私たちはヴァポレット(水上バス)で
リド島とブラーノ島の島巡りに出発し、
(その様子はこちらをどうぞ。)
1日をたっぷり過ごして、夕方、またヴェニスにもどりました。





大運河から見たサン・マルコ広場の遠景。
この光景をヴェニスを訪れた古えの人々も見たのかと思うと、
しばし感慨が胸を浸します。




壮大なドゥカーレ宮殿の眺め。
(もともとは5世紀に建てられましたが、何度か火災に遭い
今の建物は15世紀に建てられたものだそうです。)





夕刻になっても、サン・マルコ広場はまだ
こんなに大勢の観光客であふれています。




明りが灯り始める前の運河。
ゴンドラの赤いシートがロマンティック。

向こう岸では、道端に置かれたテーブルで談笑する
粋な女性の姿が見えました。店内から洩れる明かりも素敵。







夕食後はまたリアルト橋へ足を伸ばしました。橋から
眺めた大運河の景色もすっかり暮色に包まれています。




橋のたもとのレストランも明りをともしました
たくさんのお客で、夜の賑わいを見せ始めています。




ランプ越しに眺めたリアルト橋。
ランプの仄かな明りがムードたっぷりですねぇ。