│東欧めぐり│


ハンガリー その3.
〜もっと・ブダペスト〜


(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)




やっぱり、ドナウ川の夕景から始めることにしましょう。
王宮が美しい姿を見せています。




ペスト地区。歩行者天国になっている通りの
ランジェリー用品店のショーウィンドウです。
(向かいのスポーツ用品店のポスターが、なんとまー、
いい具合のところに映っています。
写真とはいえ、男性は嬉しそうですね。)




ペスト地区の歩行者天国は、8時ごろには店を閉めます。
でも、若い人たちで人通りは多く、
ショーウィンドウも明りは消えません。




童話に出てくる王子様? それとも森のいたずら者かな?
川沿いの歩道の手すりには、こんな彫像がたくさん飾られて
金色にライトアップされています。




夜も美しいマーチャーシュ教会の塔。
これから鎖橋を渡って、夜のブダ地区に行ってみましょう。




ブダ地区はもうすっかり寝静まっています。
時々こんな教会に出くわすだけ。
荘厳の一語・・・。

しばらく歩くと、また教会に出会いました。
濃い影がとても神秘的です。




ドナウ川に出ました。対岸に見えるのは
宮殿のように壮麗な国会議事堂です。









ゲレルトの丘

(ドナウ川岸にそそり立つ標高235mの岩山。
ゲレルトは、イシュトヴァン国王に招かれてイタリアからやって来た伝道師で、
ハンガリーのキリスト教化を進めた立役者だそうです。
1046年、異教徒によってこの丘の上から突き落とされて殉教しました。
それ以来、彼の名にちなんで “ゲレルトの丘” と呼ばれているそうです。)



丘の上の小さな石の門をくぐると、みやげ物屋さんが
こじんまりといくつも並んでしました。




軒に下げられたおみやげの壷。
シルエットのこんな造形にひかれます。

あらあら、売り物の雑誌を
読みふけっちゃってますよ。




英雄広場

(ハンガリー建国千年を記念して作られた広場だそうです。
中央に立つ塔は高さが35mもあります。
左右の柱廊には国王や芸術家など14人の彫像が並んでいます。)



遠足の小学生たち。腕時計を
2つずつ着けて、最高にキメテますよ。

少年たちが自転車の曲乗りに熱中。
なかなか見事な腕前でした。
(塔の足もとの 騎馬の彫像は、マジャール族の7人の部族長たち。)




聖イシュトヴァン大聖堂

(ハンガリーの初代国王イシュトヴァン一世を記念した聖堂。
彼は死後、聖人に列せられたそうです。)



入り口付近はちょうど改修工事の真っ最中。
逞しい人夫さんが、私たちをじっと見つめていました。




内部は敬虔な静けさに
満たされていました。

あまりの美しさに言葉を失って、
しばし見とれていた私です。





国立オペラ劇場の付近をぶらぶら。
小さな池にかけられた橋を
愛らしい少女がスキップするように渡ってきました。