│東欧めぐり│


ブルガリア その1.
〜コチノボリ〜リラの僧院〜




ブルガリアは私にとって初めて訪れる国です。
首都ソフィアはばかに大きな建物が、共産主義時代の
面影を残しているようでした。
ほかの2国に比べて、経済的にはまだ遅れているようで
ぜんたいに貧しい感じを受けました。
(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)



宿泊したホテルのすぐ近くにローマー法王も来られたという
由緒あるアレクサンドル・ネフスキー寺院があります。
朝の光の中で、老女が花を売っていました。
(バルカン半島最大の、そして最も美しいといわれている寺院です。)




ホテル前の広場。町の中心から歩いて15分ほどの
ところですが、何となく閑散としています。




ホテルのロビーにはこんな大胆なポスターが・・・!
ソフィアではまだまだたくさん面白い看板を見かけました。
これからおいおいご紹介します。お楽しみにね。(^ ^)









これから世界遺産に登録されている「リラの僧院」に向かいます。

途中で古い小さな教会
ボヤナ教会に立ち寄りました。
内部のフレスコ画は世界遺産に指定されており
とても見事でした。




またまた道草をくうことにしました。というのは
家という家の煙突に、コウノトリが巣を作っている
町があるというのです。コチノボリです。
さっそく、立ち寄ることにしました。




通りの角の家。屋根の上の煙突が
丸い帽子をかぶったように見えるのは
コウノトリの巣です。

ではアップで。でもこれは(←)とは
別の家の煙突です。こんな具合に
町中、上を見上げれば巣だらけ。




静かでのんびりしたコチノボリでは
まだ馬車が健在でした。




何気ない立て看板にも宗教画が・・・。
トイレ休憩をしたレストランの近くの
風景です。









リラの僧院

深い山の中に忽然と現われるリラの僧院は
美しさと荘厳さがミックスされ
不思議な異空間に迷い込んだようでした。

(リラの僧院は、ソフィアから120km、リラ山の奥深くにひっそりとある。
10世紀ごろ、1人の僧が隠遁の地として建てたが
中世には宗教・文化の中心となった。
360の僧房には宿泊することも出来るとのこと。)



僧院の全景





お坊さんたちが2人立ち話。




坊や、1人でどこいくの?
壁のフレスコ画がとにかくすごいの一語です。





僧院内部も天井まですごいフレスコ画。
圧倒されます。




観光客の女性がひなたぼっこ。
後ろのフレスコ画は私には金太郎さんに
見えましたよ。(^ ^)




あら、干し物が・・・! 壁掛けかな?
お坊さんが洗濯したのかしら。

裏庭はひっそりと静まりかえっています。
黄色い花がいっぱい咲いていました。






1833年の火災を免れたフレリョの塔。
一階はお土産屋さんになっています。




お天気の雲行きがだんだん怪しくなってきました。
そろそろソフィアにもどりましょう。








ホテルの前では、若い新聞売り子さんが
元気に出迎えてくれました。
夕食後町をぶらぶら散策しました。




アレクサンドル・ネフスキー寺院。
朝の写真から90度左に回り込んだこちらが正面です。
前の広場をたまに通行人が通るくらい。静かです。



聖ニコライ・ロシア教会
通りは若い人がけっこう出ていますが、
明りがあんまりなくて、
教会のライトがまぶしく感じます。




聖ペトカ地下教会。
町一番の中心地にぽかっと穴が空き
教会がぬっと頭を出しています。
ちょっと不思議な光景です。
下は地下通路になっていました。