│アメリカ東海岸の旅│


5.ニューヨーク(3)
〜リトル・イタリー、ハーレム、
五番街の夜景、ブルックリン橋〜


映画にしょっちゅう出てくる町。初めて来るのに
知っているような、「あー、ここなのか〜」と懐かしいような・・・。
ニューヨークってそんなデ・ジャ・ヴュの起きる町ですね。
(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)



〜リトル・イタリー〜

もちろん、ここは “ゴッドファーザーPart2” の街!
若きロバート・デ・ニーロがひょいと出てきそうで
横丁を通るたびに覗きこんでしまいました。

(かつては15万人ものイタリア人が集まっていたそうですが、
今は3000人ほど。中国人や南米人のほうが多いのだそうです。)



祝日にはこんな聖像をかついで、狭い
通りを大勢の人が練り歩くのでしょうか。

建物の壁も、赤・白・緑と、イタリア国旗と
同じ色に塗り分けられて、とても綺麗です。




数ブロックしかない小ぢんまりした街、リトル・イタリー。
通りはこんな具合でけっこうごちゃごちゃしています。




立っているだけでサマになりますねぇ。
まさに “ゴッドファーザー2” の世界です♪

客待ち顔のコックさん。窓ガラスに
貼ってあるのはメニューかな?



町の人はみんなすごいお喋り好き。
立ち話している男性をよく見かけました。

何の店だろう? ミニ・カジノ?
気のせいか妖しい雰囲気だったりして!




〜ハーレム〜

セントラル・パークの北側にある一帯がハーレムです。
窓ガラスの割れままの建物も多く、荒れた感じがあります。
治安がよくないと聞かされて、ちょっとおっかなびっくりでしたが、
さいわい危険な目に遭うこともなく、ふー・・・。ほっ。



数歩行ったところがバス停です。あいにくの雨で
傘を差しながらバスを待つ人が何人もいました。




やって来たバスの大胆な図柄に、一瞬、どっきり。
日本では考えられないデザインです。面白いですねぇ。




長髪をブロンドに染めた黒人。衣装もばっちり!
ファッション雑誌から脱け出てきたみたいです。

広告の図案がベースボール選手。
やっぱりアメリカ! 嬉しくなりました。




塀のイラストがあんまり面白くてカメラを向けました。
でも、前の黒人が顔をそむけたので、シャッターは
この1枚しか切りませんでした。




〜五番街の夜景〜

マンハッタンを東西に分ける通りがフィフス・アヴェニュー。
エンパイア・ステート・ビル周辺から59丁目辺りまで
ニューヨークを代表する繁華街です。ホテルから近かったので
食事がすんでから、カメラ片手に歩いてみました。



広い通りを車が激しく行きかいます。
足を停めてショーウィンドウに見入るカップル。




白いぽっちゃり人形さん。カメラとご対面です。
マネキン用というわけではないようですね。




セント・パトリック教会。壮大さに目を奪われました。
ニューヨーク最大のカトリック教会だそうです。





ロックフェラー・センター・ビル。
映画でおなじみのスケート場も今は人一人いません。
特徴的な銅像だけが静かにポーズを決めていました。



たまたま行き会ったビルの前の像です。
アメリカ版仁王様っていう感じ。迫力あります。

クリスマス・ツリーみたいにとっても綺麗。
夜もシックな華やかさがありますね。




私は写真を撮るばっかりで、あんまり買い物は(☆→)
しないんですが、ショーウィンドウを眺めるのは
とても好き。旅行の楽しみの1つです。




〜ブルックリン橋〜

マンハッタンとブルックリンを結ぶ約2.7kmの橋。
対岸にはマンハッタンの摩天楼が輝き、
世界貿易センターのツインタワーが見えたことも
今は懐かしい思い出です。



対岸にマンハッタン島を眺めながら、
ブルックリン側で日が暮れるのを待ちます。




右手にブルックリン橋、正面に世界貿易センターの
ツイン・タワーが見えます。この1年後、9.11テロにより
このタワーが破壊されました。




橋の下から、視線をず〜っと右に回して見ます。
夜の都会の美しさが満喫できますね。




ニューヨーク市は観光客のために、オフィスが閉まった後も
夜11時までビルの明りを灯します。今はツイン・タワーが
なくなって、ニューヨークの空が広くなってしまったと聞きます。