│アメリカ東海岸の旅│


4.ニューヨーク(2)
〜ソーホー、グリニッジ・ビレッジ〜



一度は行ってみたかったニューヨークのダウンタウン
ソーホー 〜 グリニッジ・ビレッジのあたりを散策しました。
ぶらぶらするだけで、もう気分はニューヨークっ子♪

ワシントン・スクエアのあるヒューストン・ストリート(Houston Street)を中心に
北がノーホー(North Houstonの略)、南がソーホー(South Houstonの略)
西がグリニッジ・ビレッジ、東がイースト・ビレッジ。
ニューヨークでもっとも活気のある一帯が、このダウン・タウンです。

(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)



〜ソーホー〜

ここは30年ほど前までは、ふつうの倉庫街だったそうです。
アーティストたちが空き倉庫(ロフト)を利用して
アトリエ兼住居として住み始め、独特の街並みを作り出しました。
(もっとも今は一時に比べるとかなりさびれてしまっています。)
面白い壁絵や素敵な看板がいっぱいありました。



いかにもニューヨークらしい垢抜けた女性です。
服装はシンプルに黒で決めて、犬も黒。さり気なさが素敵!




左後ろのお店はブティックです。壁のイラストがいかにも
ソーホーっぽいですね。看板の女性の袖のタグがご愛嬌。




ここも元は倉庫だったんでしょうか。
壁の“自由の女神”像がすごい迫力です。




洒落たお店が並ぶ大通り。秋に開店するブティックの
広告でしょうか、看板の女性の顔がセクシー!




カルヴァン・クラインのジーンズの広告が壁一面に
ど〜〜んと。下のイラストの女性は東洋系?



時計のバンドに古釘が打ち込んであります。
ご丁寧に壁には大きなヒビまで! 芸が細かい。

こちらの時計はオーソドックスな広告で・・・
下の女性は、プラチナ・プロンドの北欧系美女。




〜ピア17〜

イースト・リバー沿いにあるでっかいショッピング・センター。
中央に吹き抜けがあるのでとても広く見えます。
3階のカフェ・レストランで一休みした後、埠頭で船の写真をパチリ。



埠頭では、男の子たちが雀の子みたいに並んで、
お弁当をパクついていました。いかにも腕白って
いう顔。ニコニコして、みんなとっても可愛い!



〜グリニッジ・ビレッジ〜

ソーホーのすぐ近くですが、雰囲気はずいぶん違っています。
庶民的というのか、ラフで自由というか・・。かつて作家や画家に
愛されたことが、この町の独特の魅力を作ったのだそうです。



お昼を食べたレストランです。表にはこんな人形が!
こういう感覚って分かりません。けど面白い。




塀一面にだーーっとポスターが・・・。日本でもよく
見かけるけど、ここのはなんだかとてもお洒落に見えます。




ニューヨークの下町といえば、道路から吹き出す蒸気の白い湯気。
私にとってのニューヨークは、摩天楼でも、自由の女神でもなく、この白い蒸気。
映画で見るたびに、いつか実物を見たいものだと思っていました。
グリニッジ・ビレッジでは赤白ダンダラ縞のお洒落なパイプから吹き上げていました。






交差点のところにあった小さな小さな公園です。
信号が変わるまでの間にちょこりと撮影しました。




和食レストランがある裏通り。なんだか、新宿の裏通りに
迷い込んだような気がしません? 少し懐かしい気分です。




同じ看板でもソーホーとは感じが
違うのが面白いですね。

似たようなビルでも、こちらは
町がくだけた雰囲気がします。




↑ 八百屋さんの店先。
 赤い傘の男性、しばらく品定めしてました。
← 開店準備。彼を見ているだけで、おいしい料理が
 出来そうな気がしますね。



〜自由の女神〜

マンハッタン島の南端、バッテリー公園からフェリーに乗って、
アメリカの象徴、“自由の女神” に会いに行きました。

この像は1886年、アメリカ独立百年を記念して、フランスから贈られました。
高さは海面から右手のトーチまで107mもあります。



バッテリー公園の摩天楼の景観。ビルの間をカモメが
飛翔しているなんて、なんだか不思議な気がします。




“自由の女神”の優美な姿が見えてきました。
空は曇り、海も少々荒れ模様。それでも一心に見つめます。




“自由の女神”のあるスタテン島には20分ほどしか
いる暇がなく、大忙しのスケジュールでした。




〜カーネギー・ホール〜

私たちが泊まったホテルは、この有名なホールのすぐ隣りです。
どれどれとばかりに行ってみましたが、老朽化が激しく
外から見ただけでは、栄光の歴史はよく分かりませんでした。



左手がカーネギー・ホール。前の通りを左奥に
行くと、年季の入った私たちのホテルです。

演奏者のポスター。今でもここに出演するのは
音楽家たちにとって大変な栄誉なのです。