│初夏のベネルックス三国│


9.ルクセンブルグ


ベルギー、フランス、ドイツに囲まれた小国、
ルクセンブルグ大公国。
首都ルクセンブルグは堅固な城塞都市です。
天候はあいにくのくだり坂。すっきりした青空は
ありませんでしたが、しっとりした色調の街並みが
かえってとても素敵でした。
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ホテルに到着後、すぐマルクト広場に行ってみました。
まるで夜店のようにたくさんの店が並び、若い人たちで溢れて、
と〜〜っても賑やか。眺めて歩くだけでもすごく楽しかったですよ。



入り口のアーチを通ったらすぐのところにあった
タイ(?)のランタンを売る店。
赤い光がゆらゆら揺れて、とても幻想的。
(←) 人形のパイプからは煙が出ているんですよ。





12,3歳の少年、1人で遊びに来てるの?(↑)
いい買い物が出来たかな。
大きなわんちゃん、とてもおとなしいですね。(→)
飼い主の男性、頭は薄いけど、セクシーです。






(↑)裏に回ったらもう店じまい。でもテーブルはそのままです。
話し込むカップルが仄明るみの中に見えます。
(←)人形の看板と、その下で話す男女。どちらも
シルエットになって浮き上がり、面白い光景です。



街の点描


憲法広場からの眺め。美しく整えられた花壇と芝生、
そしてはためく万国旗が見事な調和を見せています。
向こうに見えるのはアドルフ橋。




憲法広場の向いのノートルダム
寺院の前。この人も観光客かな?
地図で道を確かめているようですね。

ゴールデン・シャワーとよばれる花。
これだけ咲くと見事ですね。
雨に濡れて重たげ。でも、きれい〜!




左手の崖に点々と見える穴は、“ボックの砲台” です。
18世紀にオーストリア兵たちによって造られ、
迷路のような巨大地下要塞になっているそうです。
私たちは遠くから眺めるだけにしました。





通りすがりにヒョイと見上げたら、魔除けのガーゴイルが!
一見恐そうだけど、よく見ると、愛嬌のある顔をしています。




レストランの看板です。コックさんが楽しそうに料理を
作っています。とってもお洒落。美味しそうですね。(^ ^)




ただの細い路地も、曇り空のせいか、
しっとりと落ち着いた風情に見えます。

中世の面影をそのまま残した裏通り。
どんどん行ったらどこへ抜けるのかなぁ。




グルント(低地)の光景は、どこもかしこもウットリ
するほど美しくて、いつまでも眺めていたいと思いました。




雨のあとで川が茶色に濁っていますが、それすらも
ビロードのように滑らかで、美しいと思いました。




向こうに見える鉄橋は、新市街へと続く
シャルロット橋。モダンな景観です。

雨のしめりを含んで、山も家々も
ロマンティックな青みを帯びています。


日曜日の午前中のせいか、人の姿が
ほとんどありません。とても静かです。

大統領官邸。兵隊さんがちょうど
門扉を開けようとしているところでした。




ちょっと陰鬱だけど、それが味になってるんですよね。
カッと日を浴びたら、ただの古い家になってしまいそう。




大公宮。かつては市庁舎だったとか、かなり
質素です。でもそれがいいんですよね。




ダルム広場


広場中央の野外音楽堂では、
市民のブラスバンドが演奏していました。
坊や、見事に決まってます。かっちょいい!

周囲のレストランの1つで昼食です。
外のパラソルで人待ち顔の女性、お天気が
悪いせいか、なんだか心細そう。




お人形を助手にしたアコーディオン弾き。笑顔がとっても
チャーミング。町の人・観光客、みんなの人気の的でした。




笛を吹きながら(ほんとは音は出ません)やって来た
3人の姉弟。笑顔がほんとに可愛い! 思わずパチリ。









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