│初夏のベネルックス三国│


5.さらに、アントワープ 〜 ゲント



アントワープは、オランダまでわずか30kmの
ベルギー北部に位置する人口50万の町です。
17世紀最大の画家ルーベンスを生み、
商業・芸術・そして観光と、活気ある町でした。
(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)



ノートルダム大寺院も住まいの建て物も
空に伸びる垂直線が美しいですね。

アイスクリームを食べているだけなのに
なんだかとてもサマになりますね。



足を怪我したワンちゃんでした。でも
やさしそうな飼い主なんで、ほ・・・。

隣によりかかっては眠りかかります。
疲れてるのかな。ちょっと可哀想・・・。



通りがかりのバス。女性客が「しーっ」と
指を口に当てているように見えました。

裏通りにはこんな看板が・・・。夜は
ちょっといかがわしくなる辺りらしいです。




イタリア料理のレストランです。店員さんもテーブル
クロスもおそろいの赤のチェック。可愛いですね。




左はマルクト広場の中央にあるブラボーの像の噴水です。
ローマ時代、兵士ブラボーがこの町を脅かしていた巨人の “手(ant)” を
切り取って “投げた(werpen)” ことから、アントワープという名が
付いた、といわれています。手首から噴水が出ているのが分りますか?




バスが待機する場所まで10分ほど
歩きます。町にはそろそろ暮色が・・・。

海ベリの集合場所には、夕日を浴びて
じっと港を見ている女性がいました。




(翌朝出発前に、ホテルのすぐ近くのアントワープ中央駅に行って見ました。)

中央駅構内。天井がものすごく高い。壮大なドームが
とにかく立派です。プラットホームに上る階段から撮影。










ベルギー北西部の町
ゲント


この町では、織物業が栄えた頃の、商人たちの冨と力を象徴した
ギルドハウスが並ぶ、レイエ河畔を見物することにしました。



まず聖バーフ大聖堂に向かいます。
途中みかけた鮮やかな彩りの店。

こんなところに北欧の妖怪、トロルが!
酒飲みトロル、お鼻が赤いぞ〜♪





(↑)15〜18世紀にかけて建設された市庁舎。
長期間かかっているために、さまざまな時代の建築様式が
見られるそうです。私たちは前を通り過ぎただけ。
「鐘楼と繊維ホール」と「聖バーフ大聖堂」に囲まれた
広場のオープン・レストランで、熱心に議論する学生。(→)




大聖堂の美しい聖母マリア像。ここでは
ゲント祭壇画の傑作「神秘の仔羊」を見学。

大聖堂の外では女性が一人、本を 
読んでいました。旅行者でしょうか。




朝の陽射しを浴びて、まだ静かなレストラン。
居心地がよさそう。夜はきっとすごく賑わうんでしょうね。




町かどの大胆な看板に目が釘付けになりました。
赤い唇に黒人女性がとてもよく似合っています。




レイエ川にかかる橋の終わり近く、
川沿いのレストランが下に見えます。

石畳の河川敷にはたくさんの人が・・・。
犬を連れたバックパッカー風の若者。




ひときわ目を引くサイクリングの若者たち。
対岸はレイエ川の東側のグラスレイ地区。ギルドハウスが
壮麗な姿を往時そのままに今も川面に写しています。




こっちの人は、どこでもかしこでも
本を読みます。眩しくないんでしょうか?

対岸のギルドハウス前の女性2人。
望遠と三脚でばっちり撮りました。




レイエ川西側のこちらはコーンレイ地区。
右手奥はさっき私たちが渡った橋です。




レイエ川をボートが通っていきます。観光客のクルーズか
どうか、遠目でよくわかりません。でも気持ちよさそう。




町なかに入ったら、先生に引率された小学生の一団に
会いました。子どもたちはどこでも元気いっぱいですね。

さぁ、これから、この旅のハイライト、ブルージュに向かいます。









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