│初夏のベネルックス三国│


4.デルフト 〜 アントワープ



白とブルーのデルフト焼きで有名な町
デルフトに出かけました。
この町出身の画家フェルメールが描いた
絵のように、静かな佇まいの美しい町でした。
(☆の写真をクリックしてください。大きい画像が現われます。)



デン・ハーグからデルフトに向かう途中、
信号停止した時にバスの中から撮影しました。
オフィスへ出勤する女性でしょうか。
タバコを吸う姿がサマになっていますね。




デルフト陶器の工房を見学しました。
通路に飾られた壷と絵画。

窓からこんな可愛いお人形が
見えました。小さな恋人たちです。




東門の跳ね橋が美しいと聞き、急遽、ここに
回ることにしました。おとぎ話のように美しい景色です。
しばし時を忘れて、辺りを散策しました。




運河沿いの道を、先生に引率されて子どもたちが
賑やかに通ります。これからどこかに社会見学かな?




水鳥たちをのんびり眺めていたら、
黒い大きな船がやってきました。

町の中心、マルクト広場に着きました。
教会の前にデッカイ青ガラスの球体が!



マルクト (Markt) は英語の “Market” に相当し、
昔、ここで市場が開かれたことから、こう呼ばれています。
固有名詞ではないそうで、そういえば、このあと訪れた
アントワープやブルージュにもマルクト広場がありました。





広場には、どこも必ず市庁舎があります。
窓の赤い鎧戸がとってもおしゃれ。

教会の尖塔と下着の写真が共存してる!
日本じゃお目にかかれない光景ですね。




広場は明るい光に満たされ、観光客や町の人は
三々五々、のんびりした時間を楽しんでいます。




こちらは恰幅のいいご夫婦が
ワンちゃんを連れて通り過ぎました。

脚だけのマネキンっていうのも
奇妙な感じで、面白いですね。




あらら、「青いターバンの少女」と
ばっちり目が合っちゃった〜♪♪










ベルギー北東部の町
アントワープ


ここからは国境を越えてベルギーの町々を訪れます。
穏やかな気候で、よい旅が続けられました。
まずは「フランダースの犬」でおなじみのアントワープです。



ネロ少年が憧れた大画家ルーベンスが
住んでいた家。アトリエは隣にあります。

ノートルダム大寺院をバックにした
ルーベンス像。若者がくつろいでいます。





ノートルダム大寺院はベルギーで一番大きなゴシック教会です。
ガイドさんの熱弁でネロの物語を聞きながら、ルーベンスの
傑作「キリストの降架」を見ていたら、突然、窓ガラスから
光が差して、絵が明るくなりました。みんな感動で「おぉーー!」




14世紀半ばから170年かかって造られたノートルダム大寺院。
外壁は聖人たちの像が、縦に流れる美しいラインを作っています。


これから町をぶらぶらしながら、マルクト広場に向かいます。



ヤンチャそうな女の子! でもお母さんは
逞しい二の腕でしっかり子育てしています。

ネパール仏教系?! この旅で
出会った一番ユニークなカップルです。




信号待ちの少女たちと若い女性。人の後ろ姿って
無心な感じがして、けっこう私は引かれます。




観光客馬車が、かっぽかっぽ、
のどかな音を響かせます。

マルクト広場に着きました。16世紀半ばに
作られた市庁舎です。万国旗がキレイ。




このわんちゃん、さっき町ですれ違った時は、とても
恐そうに見えたのに、こんなやさしい顔をしていました。
赤ちゃん、平気で背中に乗っかってます。




奥のテーブルでくつろぐ中年カップルは
強い陽射しにちょっと眩しそうでした。

ベンチではなにやらお喋りの最中の
ご婦人連。どこの国も同じですね。
ー Antwerpen to be Continued









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